男性にもメリットがあるイソフラボンの効果
大豆イソフラボンは自然界の植物に含まれているフラボノイドの一種です。
なかでも大豆に多く含まれているといわれています。
いろいろな大豆イソフラボンがあり、大豆のほかにも葛の根などにも同じものが含まれていることが確認されていますが、やはり食品として気軽に摂取できるのは大豆製品です。
このフラボノイドの一種のイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをもっています。
人間の体内でも女性ホルモンと同じような作用をするので、ホルモンに関係する症状の改善に効果があるといわれています。
さらに、1991年のアメリカでは、米国立がん研究所(NCI)が290万ドルの予算を計上して抗がん作用を調べています。
このように、大豆イソフラボンは単に女性ホルモンとして体内で働くだけでなく、ほかの病気に対する予防・改善効果も期待されています。
そのため、男性が摂取してもメリットがあると考えられます。
そのほかには、骨粗しょう症や更年期障害、乳がんなどの疾患に対する有効成分として報告があり、実際にイソフラボンを配合した食品・サプリメントなども増えてきています。
また、1999年には米国の最も権威のある日本の厚生労働省にあたる食品医薬品局(FDA)が、「大豆たんぱく質は心臓病の予防に役立つ」という効能表示を承認。
このことでさらに大豆の健康効果への期待が高まってきています。
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カプサイシンとイソフラボンで相乗効果!?
カプサイシンとの相乗効果で、薄毛予防・対策ができるとの研究が発表されています。実際に両方を配合したサプリメントなども販売されています。
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イソフラボンの効果は豆乳などで
日本の食文化は大豆製品をたくさん作ってきました。
豆腐・納豆・みそなどはすべて大豆製品であり、当然イソフラボンを含んでいます。
豆乳もその一つであり、日本人は自然と比較的多くイソフラボンを摂ってきていることになります。
より気軽にとりたいのであればサプリメントで取れますが、過剰摂取を警戒して1日30mg程度に抑えることが推奨されています。